AKB48が復活する2つの方法

AKB48が復活する2つの方法

 

AKB48の凋落が止まらない。

 

それでもシングルを出せば100万枚の握手券が売れるわけですから驚きですが、メンバーの人数が激増していますし、握手会などのイベント開催日、ドーピング量も大幅に増えていますから、大ブレイク時の100万枚と比べると利益が激減していますので、大ブレイク時の100万枚と今の100万枚の中身は根本的に異なります。

 

さらに悪いことに人気メンバーが次々卒業していく中、入口になるメンバーがほとんどいなくなり、新規が入ってこなくなっていますので、これで渡辺麻友が卒業したら、シングルはミリオンなのにAKB48のメンバーを誰も知らないという異常事態になります。

 

私は何年も前から「AKB48は渡辺麻友が卒業したら終わり」とずっと言い続けていますが、そうなるのは間違いないでしょう。

 

これは簡単な理屈です。
8割を稼ぐ2割のメンバーが0になり、2割を稼ぐ8割のメンバーだけになれば、組織として成り立たなくなるのは当然。
人件費など出ていくものが増える一方で、入ってくるものが減る。
潰れる企業と同じ。
AKB48はもうすぐそうなります(すでになっていますが)。

 

ではここから復活することは無理なのか?
可能性はゼロではありませんが、今の方向性なら可能性はゼロです。
肝心のプロデューサーが46と48のお気に入りメンのことしかやっておらず、48グループのことはほったらかしなので、方向性を変える気もないでしょうから、渡辺麻友卒業でジ・エンドになるでしょう。

 

ですが、もし方向性を変えるということなら、まだ浮上する可能性が残されていますので、少し見ていきたいと思います。
なお私はAKB48に絶望し、NMB48を応援していますので、AKB48の復活案については軽く書く程度にとどめます。
本気で書くと相当な長文になりますが、今の方向性が変わる可能性はほとんどないでしょうから、時間をかけて書くのは時間の無駄になりますので、軽くでとどめておきます。

2点あります。

 

ガチなアイドル路線に戻す
 

同じことを何度も何度も書いていますが、これが全てに優先される最重要事項です。

 

今の「茶番&イロモノ」路線の行き着く先は「地下アイドル」です。
今はその方向に一直線で進んでいます。
だから、多くのAKB48ファンが絶望し、呆れ、諦め、坂道に転んだり、秋元氏プロデュースアイドルから去っていったのです。

 

「茶番&イロモノ」路線になったことで、AKB48に「物語」が消失しました。
あるのは見え見えの陳腐なアングルとブックのみ。
AKB48(女性アイドル)に誰もそんなものは求めていないにも関わらず、です。
それは人気がなくなるはずです。
需要と供給のミスマッチ。

 

以前の「ガチ&マジ」路線に戻らない限り、AKB48の復活はありません。
ですが、戻すつもりはないのでしょう。
戻る気配もありません。
であれば、去ったファンが戻ることはありませんし、新規ファンが増えることもありません。
「茶番&イロモノ」の女性アイドルなど、子供も若者も女性も見向きもしません。
益々人が去っていき、後は地下アイドルとしてやっていくしかありません。

 

まずは手始めに今年の総選挙からガチに戻しましょう。
まあ可能性0%ですね。
もう無理でしょうね。

 
 

大規模オーディションを開催する
 

渡辺麻友卒業がキーポイントです。
そのタイミングで大規模オーディションを発表するのです。
テレビCM、新聞の一面広告などお金を使って大々的に広告を打ちます。
できれば大手のスポンサーについてもらいたいですが、今のAKB48では無理か。

 

合格者は1名だけにします。
グランプリ1名。

ただ、1名だけだと潰れる(潰される)可能性があるので、準グランプリや部門賞等、グランプリ以外に2名ほど選出してもいいかもしれません。

 

グランプリ1名は、「ルックス」と「歌唱力」を第一に選考します。
年齢は18歳以下。

 

ダンスは未経験者でも、下手でも構いません。
練習することでなんとかなります。
ですが、歌唱力は別。
音痴は論外で、このグランプリ受賞者は、将来のAKB48のセンター候補ですから、ソロで歌えるメンバーがベスト。
ですから、最初からある程度の歌唱力がある子を選びます。

 

そしてなんといっても、ルックスです。
最重要事項としてルックスがいい子を選びます。
クラスで3番とか5番などというレベルではなく、学校で1番、いや日本一のカワイイ子を探し出すのです。
オスカーが「全日本国民的美少女コンテスト」を長年やっていますが、「美少女」ではなく「カワイイ(可愛い)子」をコンセプトにします。

 

狙うは「ダイヤモンド」の原石のみ。
ルビーもサファイヤもパールもいりません。
ダイヤモンドを探すオーディションです。

 

別な言い方をするなら、「入口」になる最強メンバーを発掘するということです。

 

選考するのは、審査委員長は秋元氏で、それ以外に芸能の各分野の有識者にします。
例えば、宮本亜門さんなど。
内輪で決めずに広い視野で決めることが大事。

 

今までのAKB48のオーディションとは規模も趣旨も違う、大規模オーディションを開催し、たった1人のダイヤモンドを見つけます。

 

注意点があります。

今の本店は、若手・中堅を甘やかしたり、聖域化することで、本人が勘違いして手抜きが横行し自滅していく悪循環になっています。
このネガティブスパイラルから脱却することがとても重要なので、グランプリの1名はAKB48加入後も、即正規メンバーにしたり即選抜にするような聖域化にしないで、研究生から1からスタートさせ厳しく育てます。
「物語」が必要なので、下から始めさせます。

ここを間違えると、過去の二の舞になってポシャります。

 

このオーディションは4年に1度開催します。
そうアナウンスすることで、特別感を演出できます。

 
 

上記2点以外にも幾つも改善点はあります。

 

今現在は権力者のお気に入りメンの多くが2割を稼ぐ8割のメンバー内にいることが問題で、本来は8割を稼ぐ2割のメンバーを優遇し前面に出すようにするべきなのです。
この点を早急に改善しないと破綻します(今はその一歩手前)。
8割を稼ぐ2割のメンバーが大勢いた体力があった頃はそれでもよかったですが、今のように体力がなくなった状態で続けると命取りになります。
大人の事情を最優先するから魅力がないグループになったわけです。
これからは、「入口」になれるメンバーを押すことが肝要です。

 

これ以上は長くなりますし、AKB48が変化する可能性はないでしょうから、やめておきます。

 

以上簡単ですが、AKB48の復活案の2つについて概要のみ書かせて頂きました。
本気で復活案を書くとこの5倍以上の分量になりますが、時間の無駄なのでほんのさわりだけで終わります。

 

まあ何も変わらないでしょう。
変化できない硬直化した組織は滅びるのみ。

 

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。

チャールズ・ダーウィン

 
 

2017/03/16 07:30


2017年3月16日 AKB48が復活する2つの方法 はコメントを受け付けていません。 AKB48 考察・評論