AKB48グループに「恋愛禁止ルール」は必要不可欠

AKB48グループに「恋愛禁止ルール」は必要不可欠

 

例年、総選挙後に総選挙の総評をブログに書いていましたが、今年はそんな気分にならないのでやめておきます。
会場(6月・沖縄・野外・公民館・無観客)、順位(今年はNGT48キャンペーン、来年はSTU48キャンペーン)、結婚宣言(炎上商法)等々。

さて、AKB48と恋愛についての私の考えはこの10年一度も変わっていません。
そこで、前ブログの2015年10月3日に書いた記事を転載します。
なお、「*****略*****」部分は、メンバー批判になっているので削除させて頂きました。
特定のメンバーを批判することが目的ではないので。

 

 

AKB48に「恋愛禁止ルール」は必要不可欠

*****略*****

高橋みなみははっきりと、
『恋愛禁止は総監督として掲げておきます』と宣言しています。

*****略*****

AKB48に「恋愛禁止ルール」は必要か不必要か?

AKB48に「恋愛禁止ルール」は必要です!
今までもこれからも。
当然。

逆に言うと、「恋愛自由のアイドルグループなど存在価値はない!」ということです。
それこそ「茶番アイドルグループ」のなれの果てですよ。

アイドルとは、夢や笑顔、喜びを届ける存在。
夜な夜な男遊びをしている少女を、いったい誰が応援するんですか!

 

ただ面白ければいいということなら、アイドルのファンでいる必要性はありません。
女芸人でも推せばいい。
女芸人のほうがはるかに面白いし、恋愛も自由。

 

HKT48を例にとってみると、支配人で総選挙1位の指原莉乃が彼氏を作り発表しました。
次にセンターの兒玉遥、エースの宮脇咲良も彼氏を作りました。
そして14歳の矢吹奈子、田中美久、荒巻美咲も彼氏ができました。
もしHKT48がこんなアイドルグループになったとしたら、誰が応援するというんですか!
HKT48のシングルの売上はだいたい30万枚位ですが、一気に10万枚以下になるでしょうね。
いや5万枚も売れなくなるかもしれません。
そして、直に解散ですよ。

 

過去に何度か書きましたが、男性アイドルと女性アイドルは違うんです。
男女差別などという低レベルの問題ではなく、理屈以前の問題なんですよ。
恋愛問題に緩い男性アイドルでさえ、異性問題には最大限の気をつかっています。
ジャニーズ。
1人が38歳で残り4人が40代のSMAPでも、結婚しているのはたったの1人。
5人全員が30代の嵐は、結婚は0です。
これがアイドルというものの現実です。
もし今年から来年中に嵐の5人全員が結婚したとします。
人気は維持できると思いますか?
無理です。
一気にファンは去ります。
それがアイドルなんです。
だから、1人が結婚したら次が結婚するまでは何年か間をおくようにする。
男性アイドルでさえ、それくらい気をつかっているわけです。

つい先日、俳優の福山雅治さんが結婚を発表しましたが、アイドルではない46歳の福山雅治さんでさえ、この結婚に多くのファンが嘆き悲しんでいます。
46歳ですよ。
当然結婚して子供が何人もいていい年齢です。
それでも、ファンはショックを受け、悲しむわけです。
理屈じゃないんですよ。
頭(理屈)では分かっていても、感情が受け入れらないのです。
それがファン心理というものです。

だから、アイドルに限らず、芸能人の恋愛はとてもデリケートな問題で、軽々しくアイドルが「恋愛解禁」などと言えない背景があるのです。

 

いいですか、AKB48グループというのは、大半が未成年者ですよ。
中学生もいれば、小学生だっているんです。
その未成年の少女達が中心の集団で、「恋愛自由」が認められると思っているんですか。
そんなことをしたら、徹底的に風紀が乱れますよ。
異性との交際を自由にしたら、仕事どころじゃなく恋愛がメインになるメンバーも多数でてくるでしょう。
雰囲気も変われば、行動も変わっていく。
どんどん不純なグループになっていきますよ。
思春期の恋愛とはそういうものです。
自分が思春期の頃を思い出せばいい。
ファン側も自分にチャンスがあると思い、メンバーを狙って現場の風紀も乱れますよ。
握手しながら口説くファンが続出するでしょう。
それはもう「会いに行けるアイドル」ではなく「付き合えるアイドル」です。
そんなふしだらなアイドルグループを、いったい誰が本気で応援するんですか!
AKB48を潰すつもりですか!

 

「恋愛自由」のアイドルグループになったら、危なくて小学生や中学生を預ける親はいなくなるでしょう。
つまり人材が集まらなくなる。
また、「恋愛自由」ですから、芸能人と繋がろうということが目的で入ってくる子も増えるでしょう。
メンバーの質は益々低下する。

 

100歩譲って、20歳以上のメンバーは「本人の意思次第」というのなら、まだ1%位は肯定できます。
また、SDN48のようにアダルトなコンセプトの成人グループなら別です。
ですが、「10代中心の女性アイドルグループ=恋愛自由」など有り得ない。

 

芸能リポーターの井上公造氏が以前アイドルの恋愛禁止について語っていますが、私の認識と近いです。

「それは違います。自由に恋愛したいのなら、芸能人を辞めるべきです。彼ら、彼女らは、自分自身が商品です。恋愛しても構わないタイミング、年齢、キャリア、様々な条件があります。その分、一般人より高い収入を得ているのです。それでも、人を好きになるのが人間です。だったら、バレないように努力しないと!ファンによって支えられている以上、企業努力は必要不可欠です。」

私はアイドルを辞めるまではルールを守る、でもどうしてもルールを守れなくなったら辞めるのが筋だと思っています。
バレないように努力するというのは、本当に最低限のプロとしての義務です。

 

それにしても、これでは先が思いやられますね。
私は昨年の12/14に高橋みなみ卒業発表に際して次のように書いています。

たかみなが完全に離れたAKB48は想像がつきません。
たぶん、たかみながいなくなったらグループの方向がズレても誰も修正できなくなるでしょう。
その結果、とりかえしがつかないようになってしまいそう。
今ですら変なことが数々あるわけですからね。
手始めに、「恋愛解禁」などというバカなことをやりそう。
残念なことに組織を正常化できるのは、たかみな以外いません。

 

まあでもやったらいいんじゃないですか。
「恋愛解禁」。
「AKB48グループは恋愛解禁しました!」と発表すればいいですよ。
あっという間にファンが去って、スポンサーも去って、地下アイドルに直行になりますから。
一気に地に堕ちますよ。
それが現実なんです!

 

*****略*****

 

「恋愛禁止ルール」があって、その上で後はメンバー本人が守るか守らないのかという自己責任の問題。
それがアイドル、アイドルグループの恋愛関係のモラルのルールです。

 

*****略*****

AKB48茶番&イロモノ路線の末路。
正に末期症状です。
これからもスキャンダルが次々露わになるでしょう。

また終わりに大きく近づきましたね。
AKB48は、本当にもうダメかもしれません。
やっぱり最後はスキャンダルで終わるのか・・・

こうなるのが分かっていたから「マジ」「ガチ」路線でいけと、繰り返し繰り返し強く言い続けていたんです。
それ以外「アイドル界の宝塚」となり、末永く愛されるアイドルグループになれる方法はない。

 

NHKの朝の連ドラの主題歌を担当するという大切な時にも関わらず、バラバラになっています。

 

私は自分の推しメンがグループに在籍している間は、なんとか地下アイドルに戻らず維持してほしいと思っていたのですが、もうこれだけ泥船になっていると厳しいかもしれません。
自分の推しメン2人には一日も早く卒業してほしいと願わずにはいられない、今はそれが正直な気持ちです。
1人は年内で卒業するのでいいのですが、もう1人残っています。
一日も早く泥船から脱出させてあげたいと思ってしまう、今日この頃です。

 

2015/10/03 08:10

 

 

以上が前ブログに書いたことです。

「恋愛禁止ルール」がAKB48グループのみの特殊なルールだと勘違いしていたり、あえてAKB48を叩くために拡大解釈されたりすることには呆れるばかりです。

「恋愛禁止」など、昔から芸能界であることですし、芸能界だけでなく日本社会では様々な組織・団体で幾らでもあります。
学生の部活などで「恋愛禁止」にしているところは今でも多い。
実際私も学生時代の約3年間「恋愛禁止」でした。
私は守りました。
好意を持っていた女性はいましたが、進展しないように辛抱し、「恋愛禁止」が解けてから交際しました。
同級生の中にはこのルールを破りそれがバレて処分された者もいましたが、ほとんどの同級生はルールを守っていました。
とにかく厳しかったで。
何より私達には高い目標がありましたので、「目標>恋愛」だったからです。
別に恋愛を取る人がいても全然構いません。
組織を抜けて自分の思いに従えばいい。
それは個人の自由。
「組織は抜けないし、ルールは守らない」、それは自分1人ではないのだからダメというだけの話です。
アマチュアの私でもルールを守りました。

アイドルはプロです。
歳が若くてもそれでお金をもらっているプロであるなら、プロのアイドルを貫くべきです。
「アイドルもしたい、でも恋愛も自由に満喫したい」、それは甘いですよ、考えが。
「バレなければ何をしてもいい」、何よりまず自分の良心に問うたほうがいい。

私は渡辺麻友を筆頭とした「恋愛禁止ルール」を堅持する「プロアイドル」を支持します。
邪道は支持しない。

『推しメンがルールを破ったらどうする?』
「受け入れる」「受け入れない」の2択ですが、私の場合黙って去ります(推すのをやめる)。
私は常に「是々非々」、盲目信者にはなりません。
人によっては受け入れて推し続けるという人もいるでしょうし、その判断も当然アリ。
推し続ける、推し変する、卒業する、全てアリ。
アンチになって叩くという選択肢以外は全てアリです。

AKB48が凋落したのは、邪道を主にしたことが一つの原因です。

AKB48が再生するには、「努力は必ず報われる」、このAKB48魂を復活させることが第一歩です。
それなくして再生はありません!

 
 

ps, 「敵は味方のフリをする」
TBS系列でつい先日まで放送されていた日曜劇場「小さな巨人」での決め台詞です。
私もそうですが長くAKB48グループファンをしている人は惑わされることはありませんが、歴の浅いAKB48グループファンの方に注意して頂きたいのは、「敵は味方のフリをする」。
ファンのフリをして批判・善意の押し売りをする人がいますので、惑わされないようにしましょう。
また、悪知恵の働く人はダブルバインド(批判と応援を混ぜる)を使いますので、注意しましょう。

木下百花の6/19のツイートをご紹介します。
「信じたものから自分の考えや想いに適した答えが必ずしも返ってくるとは限らないのでどうしても自分が満足できる答えをくれる存在を望んで求めるなら自分の中でつくりあげた神を信じてください。それか自分の意思で強く生きろ。」

 
 

2017/06/23 17:48

2017年6月23日 AKB48グループに「恋愛禁止ルール」は必要不可欠 はコメントを受け付けていません。 AKB48 考察・評論