アイドルのトレンドが変わった! 太田夢莉とNMB48は独自路線を進むべき

アイドルのトレンドが変わった! 太田夢莉とNMB48は独自路線を進むべき

 

データはありませんが、体感としてこう思う、こう感じるという話です。

 

昭和のアイドルは、とにかく「可愛い系」が第一であり本流で、一方「カッコイイ系」は傍流でした。
「可愛い系」の代表は松田聖子さん、「カッコイイ系」の代表は中森明菜さん。
この2人が80年代以降の2大アイドルで、少し離れて小泉今日子さんがいて、その下に大勢の女性アイドルがいたという勢力図でした。

 

その流れは平成になっても変わらず、やはり「可愛い系」が本流で「カッコイイ系」は傍流という流れが続いていました。
しかし、この1年ほどでこの絶対的な構図が変化しているのかもしれません。

 

そう感じるのは、1つには欅坂46が人気になっていること。
もう1つはNMB48の山本彩が紅白総選挙で1位になったこと。
どちらも「カッコイイ系」アイドルです。

 

もしかしたら今、アイドルは「カッコイイ系」がトレンドなのかもしれません。
もちろん上記の2つが論拠なので、説として弱いですから実際のところは分かりません。
参考になるデータもありません。
それに私はアイドルヲタクではないので、AKB48グルーブ(46グループ含む)以外のアイドルの知識はありません。

 

もう1つ感じることは、昭和と平成では日本人のルックスが大きく変わったことも影響しているように思うのです。
30年以上前のアイドルを今見ると、ルックス・体型ははっきり言ってビミョーな人が多いです。
間違いなく今のアイドルのほうがビジュアルはいい。
アイドルに限らず女優やモデルも同様ですし、素人でもそうです。
特に顕著なのが体型です。
今の10代の子の手足の長いこと・・・
スタイルに関しては、今と30年前とは比べ物になりません。
つまり、今は素人でもルックスレベルがかなり上がっているので、プロを見るときによりビジュアルが優れている人が評価されるようになっているということです。
それはそうです、自分よりスタイルが悪かったり、自分よりルックスが悪いアイドルなどに憧れるわけがない。
ですから、一昔前までは通用したちんちくりんでなんとなく可愛い感じの子より、はっきりとビジュアルがいい人に若い世代はより憧れるようになっているのではないか。

 

40代以上の男性のアイドルヲタクは今までもこれからも「可愛い系」を好むでしょうが、若い層は「カッコイイ系」にシフトする可能性があります。
べストは可愛くてカッコイイ「カッコ可愛い」なのかもしれません。

 

さて、上記の点をふまえてAKB48グループを見ていきます。
現在、国内に5グループあります(STU48は除外)。
その中で、「カッコイイ系」グループといえばNMB48です。

 

今後「カッコイイ系」がアイドルの本流になるのかどうかは分かりませんが、ただ間違いなく言えるのはNMB48は「カッコイイ系」アイドルとして特化していくことで、活路を開く可能性があるということです。
山本彩という全国区の人気者がいる今がチャンスです。
今、グループとしての方向性をしっかりと決め進んでいくことで、下降傾向が顕著になっているAKB48グループの中で、NMB48は生き残ることができるでしょう。
しかし今、選択を間違えると本店と共に沈没していくでしょう。

 

本店AKB48は、茶番&イロモノ路線に進んだ結果、ファンの多くが46グループに流れてしまい、もう沈没寸前です。
船体が大きな穴だらけにも関わらず、その穴をふさぐ方策を取っていないのでどうしようもありません。
最近穴をふさぐ方策として、恋愛禁止ルールを破ったメンバーに対して厳しくしているような感じがある点だけは評価できるでしょう。
渡辺麻友と柏木由紀が早ければ年内、遅くとも来年春頃までには卒業するでしょうから、そこで本店は沈没する可能性が高い。
しかし、沈没せずになんとか持ち直す方策がないわけではありません。
その点については書くと長くなるので、別の機会に詳しく書かせて頂きます。

 

話を元に戻しますが、NMB48はAKB村内ではなく、徹底的に村外に向け活動の幅を広げることです。
すでにその萌芽が出ています。
山本彩は、外の歌番組にソロで何度も出演していますし、今後の予定も続々と決まってきています。
吉田朱里は、一般企業とコラボをしたり、朝日新聞に取り上げられるようになっています。
渋谷凪咲は、R-1グランプリに出場しています。

 

どんどん外に向かって進出していきましょう。
そうすることで、AKB村の中のパイの取り合いではない、新たなファン層を獲得することができます。

 

NMB48はとにかく「カッコイイ系」に特化することです。
そして、プラスアルファ「笑い」です。
このギャップを極めれば、必ず世間に受けると思いますし、今以上に世間に向かってこの2つを全面に出して勝負していくことが生き残る道だと思います。
まだまだ外への働きかけが弱いです。

 

例えば、女性限定握手会、女性限定ライブ、女性限定美容セミナーなど、一般女性をターゲットにしたイベントを開催する。
これができるのはNMB48だけです。他のグループでは誰も見向きもしません。
やる場合は、山本彩、木下百花、白間美瑠、吉田朱里、村瀬紗英、太田夢莉といった女性ウケするメンバーを選抜することが重要です。
女性は、可愛い、綺麗、カッコイイが好きですから、その需要にマッチしたメンバーを選び、企画をすることです。
ここにゴリ押しは必要ありません。
一般女性向けのマーケティングを是非推し進めてほしいです。

 

NMB48が外に向けて活動を活発化させる上でキーポイントになるのが、グループの顔を誰にするのか?ということです。
現時点では山本彩ですが、いつまでも山本彩に頼っていてはグループの未来はありませんし、山本彩個人もいつまでもアイドルをやっていては将来が開けません。
では、山本彩の次の「顔」は誰がベストなのか?

 

太田夢莉です。
一択です。

 

確かにまだまだ人気の点で、上のメンバーはいます。
白間美瑠、矢倉楓子のほうが現時点では上ですから、2人のファンは不満があるでしょうが、センターというポジションは1つの「役割」です。
センターが全てではありませんし、アイドルの終着点でもありません。
グループ(グループアイドル)には様々な「役割」があります。
リーダー、MC、バラエティ班、グラビア、歌唱メン、ダンスメン、相談役、ムードメーカー、セクシー担当、ロリメン等々、色々な役割があるのです。
グループは1人では成り立ちませんし、色々な役割のメンバーが1つになることで大きな力を発揮します。
センターは言ってみれば神輿です。
神輿は担ぐ人がなければ成立しない。
その神輿に誰が最も相応しいかという話です。

 

太田夢莉がこれからのNMB48のセンターに最も相応しいというのは、以下の点があるからです。

 

1,ビジュアルがいい

身長が高く、手足が長い。
これからの時代、背が高くスタイルがいいのはマストになるでしょう。
加えて世間に出しても恥ずかしくないルックス。
色白で個性がある顔立ちなところが強み。
「可愛いは正義」というように、アイドルにとって最も大切なのはルックスです。
それが全てのベースになるのです。
ブサイクやデブなメンバーがセンターに立つアイドルグループに価値はありませんし、世間に受け入れられるはずがありません。
世間が納得するビジュアルメンがセンターにいると、それだけでそのグループの最大の説得力になります。

 

2,年齢がベスト

現在17歳で今年12月に18歳になるという、センターに最も理想的な年齢。
山本彩の次のセンターが20歳以上では年齢が高すぎて短期政権になりますし、かといって15歳以下では幼すぎて年齢制限等により様々な仕事に支障をきたします。
17・18歳はベストな年齢。

 

3,性格がイケメン

知れば知るほど性格がイケメンなことが分かります。
媚びることなく自分の気持ちに素直で真っ直ぐな性格は、広く知られることにより、女性ファン拡大に大きな力となります。
グループを背負いたいという強い意志も持っています。

 

4,カッコ可愛い

見た目、性格共にクールなカッコイイ系。
ロリ要素がない点がいい。
今のトレンドと思われるカッコイイ系でなおかつ顔が可愛い、つまり今のアイドルの理想形である「カッコ可愛い」アイドルということ。
それがニューアイドル、ニューヒロインになれる最大の要素です。

 

5,メンバー人気が高い

上から下までメンバー人気が高い。
神輿はメンバーの支持がないと、組織が円滑に進まない。
メンバー人気が高いメンバーがセンターにいると、それだけで一体感が生まれる。
雰囲気は伝わるもの。

 

以上5点に加えて、舞台映えする”華”があることも欠かすことができないセンターの絶対条件で、太田夢莉はそれを持っています。
太田夢莉なら、間違いなく若者層に訴求できます。
そこがキーポイントなのです。

 

山本彩は、個人のことを考えれば今すぐにでも卒業し、次のステージに向かったほうがいいでしょうが、今春に上西恵、薮下柊、藤江れいなという中心メンバーが3人も卒業するので、今年中にダントツの人気1位の山本彩が卒業してしまったら、NMB48が傾いてしまいます。
ですから、山本彩にはグッと我慢してもらい、卒業は来年にしてもらい、その間に太田夢莉を新たな顔にして、独自路線を進むことがNMB48が生き残る道だと確信します。

 

AKB村の外に向け、「カッコイイ系」にプラスアルファ「笑い」で勝負していきましょう。
狙うは若者層です。
そこに活路があります。

 

若者に見向きもされなくなったら、地下アイドルに逆戻りするときです。

 

ps,昨日のMステ観ました。
AKB48の新曲「シュートサイン」初披露。
前曲の「ハイテンション」も駄曲でしたが、まだサビにひっかかりがありましたが、新曲は何もない曲です。
駄曲、凡曲の先の「無曲」という感じですね。
こじはるが不機嫌だったのも頷けます。
フリもフォーメーションもダメ。
製作者にやる気がないのでしょう、まあ想定内です。

2017‎年‎2‎月‎11‎日‎ ‎7‎:‎40‎:‎10