NMB48・太田夢莉が今年大飛躍するために必要な3つのこと

NMB48・太田夢莉が今年大飛躍するために必要な3つのこと

 

※昨年までは意図があって文体を「だ・である調」にしていましたが、今年から本来の「です・ます調」の文体に変更させて頂きます。ご了承下さい。

 

太田夢莉は2016年、AKB総選挙52位、NHK紅白総選挙28位という結果でした。
2015年まではAKB総選挙で4年連続圏外だったことを考えれば、大躍進と言って間違いありません。
ですが、まだまだこんなものじゃない。

 

以前書きましたが、私がAKB48ファンになって2017年でちょうど10年目になります。
最近は劇場に全く行っていませんが、初期の頃は秋葉原の劇場に何度も通いました。
渡辺麻友や柏木由紀らAKB48の3期生は、加入して間もない頃を劇場で観ています。
もちろん、初期メン、2期も同様です。
今となってはもう遠い昔のことのように感じます。

 

あれから10年、AKB48初期メンから始まりNGT48や欅坂46メンまで、何百人というメンバーを見てきましたが、グループの真ん中で眩しいくらいに強く発光するメンバーは3人しか知りません。
その3人の内の1人が太田夢莉です。
太田夢莉の輝きは間違いなく”本物”。
それも正真正銘最高クラスのダイヤモンドです。
ただ、まだ母石から取り出された原石の状態のままです。
何故なら、AKB村以外の人はほとんど誰も知らないからです。

 

太田夢莉が今後「原石」から「宝石」になるためにポイントとなることが3点ありますので、順に見ていきます。

 

1,東京での露出&AKB48への兼任&SNSの強化

太田夢莉がてっぺんを取ろうと思ったら東京(関東)での知名度を上げることが絶対条件です。
関西が拠点のNMB48だから関西で強ければいい、というのは明らかな間違い。
山本彩の知名度は今や全国区、だから全国放送のバラエティ番組に出まくっている知名度ナンバーワンの指原に勝って紅白総選挙1位になれたのです。
関西限定の知名度だったら1位にはなっていませんでした。

 

日本の全人口の10分の1は東京に住んでいる、それが現実です。
そして政治も芸能も流行も東京から発信されているので、全国区になるためには東京で知名度を上げなければ無理です。

 

大坂(関西)では「NMBとまなぶくん」がありますので、出演しているNMB48メンバーはそれなりに知名度があるでしょうが、東京では放送されていません。
ですから、太田夢莉の東京での知名度はほぼ0です。
東京での知名度を上げるてっとり早い方法は東京のテレビ出演なのですが、残念ながらプロデューサーの秋元氏が46グループを最優先しているため、NMB48に関東地上波の順番が回る可能性は限りなく低いでしょう。
さらにNGT48にチーム8まであるのでなかなか難しい。
AKBINGO!出演の可能性も低い。

 

そうなると、AKB48との兼任が残されたチャンスになります。
1~4月の間にAKB48の組閣があると思いますが、そこで本店と兼任になれば知名度を上げる大きなチャンスです。
ただこればかりは、秋元氏とNMB48運営の判断次第なので、どうすることもできません。

 

だとしたら、今自分ができる努力を積み重ねるしかありません。
太田夢莉が2016年に大躍進した最大の要因は、ビジュアルが成長によって段違いに良くなったことでしょう。
であるなら、その最大の武器をいかに磨くか、アピールするかがポイントになります。
そこで有効なツールがSNSです。
中でもインスタグラム(Instagram)と相性がいいでしょう。
と思っていたら太田夢莉のインスタが削除されていました。
何故??

 

吉田朱里が紅白総選挙で6位に入れたのは、YouTubeで「女子力動画」を継続してアップし続け、多くの若い女性の支持を得たからです。
自分の目指している夢を実現するために、自分ができる範囲の中で考え工夫し努力を続けた結果。
今まで何百名といた48グループメンバーの中で、YouTubeで活路を開いたメンバーは初めてです。
人と同じことをしていたら、人より抜きんでいることはできません。

 

太田夢莉も今自分ができる中で工夫することです。
ビジュアルという武器があるので、インスタというチャンネルが使えると思います。
いかにインスタを使うか、それによっては全国的な知名度や人気を獲得することが可能ですし、中でも女性ファンの獲得、若者層への知名度アップなどが見込めます。
ただし、ただなんとなくやっていてもダメなので、インスタの使い方を良く勉強し、有効活用することが大事です。
もちろんインスタ以外にも有効なツールがあるかもしれません。

 

自分のビジュアルの良さをどう使うか、それをよくよく考えてほしいと思います。
トップを狙うなら、セルフプロデュースがとても重要なポイントとなります。

 

2,握手会&パフォーマンスの質を上げる

紅白総選挙は、SNSやライト層の知名度や注目度の高さがキーポイントでしたが、AKB総選挙はファンの数と熱量の勝負です。
そのため、ファンの数をもっと増やさないといけませんし、さらに今いるファンの熱量を上げる必要もあります。

 

そのために今行っているアイドル活動のメインである「握手会」と「劇場公演」という2つの活動のパフォーマンスを上げる、顧客満足度を上げる努力をすることが必須です。

 

なお「劇場公演」とは、単に劇場でのチーム公演のみを指しているわけはなく、コンサートやテレビの歌番組出演なども含めるのは当然です。
本人も自覚しているようですが、パフォーマンス力を上げる、ダンスはもちろんですが歌唱力も練習(ボイトレ)して上げてもらいたい。
生歌がOKになってソロ曲をもらえると、大きな力になります。

 

そこそこの地位で満足するなら今のレベルでいいですが、トップを目指すなら全てにおいて山本彩のレベルを目指し、足りない点を補い、長所をさらに伸ばしていくことが大事です。
紅白総選挙で山本彩が1位になったことで、太田夢莉にスイッチが入っていればいいのですが。

 

実力のレベルアップ、これが急務です。

 

3,太田夢莉本人がAKB48(NMB48)のトップを取るんだという強い決意を宣言する

 

同期の薮下柊が卒業を発表したことや、太田夢莉自身が卒業ということを匂わせたことがあるため、ファンの中には高校卒業のタイミングで卒業するのではないかという疑心暗鬼があります。
これはトップを目指す上では大きなマイナスプロモーションになっています。
ファンが頑張って押し上げても、すぐに卒業してしまうのでは頑張り方が一桁変わってしまいます。

 

しかし、ここのところ卒業はしないということを色々な媒体で語っているので大丈夫でしょうが、「卒業するつもりはない」ということはもちろん、それだけでは単にプラスマイナスゼロに過ぎませんので、一歩進めて「トップになりたい」ということを宣言することが大切です。

 

その強い気持ちを出せば、ファンが共感しついていきます。
太田夢莉を見ていると、本来の性格が優しく控え目だからでしょう、自分からグイグイ前に行きません。
確かにそれは美徳ではありますが、言葉というものは人を動かす力がありますから、しっかりと外に向かって、自分の決意を表明することが大事です。

 

そう思っていたら、12/31(1/1)にブログを更新し、次のように決意表明をしていました。

 

もし来年また選抜総選挙があるならば、16位以内を目指したいと、恥知らずな発言をこの場でします…!

 

上を目指す強い気持ちを感じました。
志を持ったなら、後はそれを実現するために努力あるのみ。
先述した通りSNSなどもそうですが、今自分ができることを精一杯頑張れば、それは見ているファンにも伝わります。

 

太田夢莉には、トップを目指してもらいたい。
それだけの”モノ”を持っているので、低いところで満足したり、周りに遠慮して一歩引くようなもったいないことは絶対にやめてほしいです。

 

それと今回の紅白総選挙とAKB総選挙は全く「別物」と認識することが大事です。

 

紅白総選挙:無料
AKB総選挙:有料

 

無料と有料とでは全く異なった投票行動になります。
この違いは大きいです。
紅白総選挙は無料アプリをダウンロードするだけで投票できたので敷居が低く、ライト層、一般層に強いメンバーが上位にいきました。
言ってみれば「知名度」と「一般層の注目度」が高いメンバーを選ぶ投票でした。

 

逆にAKB総選挙は有料なので、コアなファン(一推し、単推し)、しかも資金がある太いファンが多いメンバーが上位にいきます。プラスαライト層。
言ってみれば「ファンの数」と「ファンの熱量&資金」が高いメンバーを選ぶ投票です。

 

つまりこの2つの投票結果は、イコールにはならないということです。
紅白総選挙に強いからといってAKB総選挙にも強いとは限らず、AKB総選挙に強いからといって紅白総選挙に強いというわけではありません。
また、今回の紅白総選挙で低調だったメンバー陣営は、今年のAKB総選挙で必死になるでしょう。
ですから、太田夢莉が紅白総選挙で28位だったからといって油断すると、AKB総選挙で惨敗することがあるということです。

 

AKB総選挙で上位に行くためには、ファンをその気にさせないといけません。
そのためには、太田夢莉が『てっぺんを取る!』ということを要所要所で意思表示することが重要です。
逆に「負けてもいい」「別に選挙順位なんて気にしていません」、こういう意思表示をするメンバーは選挙では上には行けません。
悔しさをはっきりと態度や言葉に出す、実はこれがとても大切なのです。

 

太田夢莉に今必要なのは、『てっぺんを取る!』『てっぺんを取りたい!』という強い意志を表明し続けることです。
そういう意味でブログで16位以内になりたいと宣言したのはよかったですし、これで終わりではなく、ブログでも、モバメでも、握手会でもファンに向け自分の強い気持ちを示し続け、「本気」だということをファンに分かってもらうことが大事です。

 

AKB総選挙まであと半年しかありません。
紅白総選挙で28位になった今、ギアを一段、いや二段は上げないとAKB総選挙で16位以内に入ることはできません。

 

しかし、16位以内に入れるポテンシャルを太田夢莉は持っている。
後は本人がどれだけ「アイドル道」に脇目をふらず必死に努力できるかです。
2017年が勝負の年です!

 

私は、太田夢莉がトップを目指すというなら、微力ながら応援しようと思っています。

2017‎年‎1‎月‎3‎日‎ ‎8‎:‎00‎:‎13