NMB48・太田夢莉にとって今年の総選挙順位が重要なたった1つの理由

NMB48・太田夢莉にとって今年の総選挙順位が重要なたった1つの理由
 

今年の総選挙の投票開始まであと3日となりました。
準備はOKですか?

 

ゆーり(太田夢莉)にとって、今年の総選挙はとても重要です。
順位によっては後3年・5年と腰を据えてNMB48メンバーとして、アイドルとして活動していこうと強く決意することになるでしょうし、逆に順位によっては心が折れてしまうかもしれません。
ゆーりのモバメやブログを読むと、今年の総選挙に賭ける強い意気込みを感じます。

 

以下に書くことは、あくまで私がゆーりをこの8カ月間見てきて感じたことであって、どこまでも主観です。
正しいかもしれませんし、全く見当違いかもしれません。
その点はご了承下さい。

 

ゆーりはとても謙虚というか控え目な性格に加えて、自分自身に対しての評価が極めて低い。
その要因の一つは、NMB48に加入時に序列最下位で初日にも1か月遅れというマイナスからスタートし、またダンスや歌が上手かったわけでもなく、総選挙では4年連続圏外など、目立った活躍ができなかったことなどがトラウマとまでは言いませんが、自己評価を低くしているような気がします。
ですから、センターを任されるようになっても、『自分なんかまだ・・・』などという言葉がついつい出てくるのだろうと思います。
それは控え目、謙遜ということだけでなく、本気でそう思っている節があります。

また山本彩の存在も大きいのだと思います。
山本彩は、大島優子卒業後、握手人気ではずっとAKB48グループ内でナンバーワンです。
ただ総選挙では1位になれませんでしたが、昨年の紅白総選挙で1位になったことで、AKB48グループで事実上”天下”を取りました。
AKB48グループで天下をとったメンバーは11年の歴史の中で片手で数える程度、しかも支店出身メンバーでは初です。
さらに歌唱力もありダンスも上手いと、人気と実力を兼ね備えている稀有なメンバーだけに、その姿を間近で見続けてきたために、どうしても自分と比較してしまうのでしょう。
ゆーりを見ていると、常に山本彩と自分を比べて自分の足りなさばかりに目が行ってしまっているようにも思います。

それらが複合的に合わさった結果が、自己評価の低さになっているように感じます。

 

昨年の総選挙で初めてランクインの52位、年末の紅白総選挙で28位になったのはとても大きかったと思います。
ずっと自信がなかったところに、この2つの”数字”によってようやく小さな自信が生まれたと思います。

しかしゆーりの性格からすると、総選挙52位という順位ではセンターの資格はないと思っているのは間違いないでしょう。
一方でNMB48を背負っていきたいという気持ちもある。
だからこそ、今年の総選挙で選抜入りをしたいと言っているのだと思います。
もし総選挙で選抜入りできたなら、胸を張って『NMB48のセンターをしたい』と宣言するのではないでしょうか(宣言できるのではないでしょうか)。

AKB48グループの中には、ゴリ押しを当然のように受け入れて勘違いしているメンバーが現在過去に何人もいますが、ゆーりは実績の伴わないゴリ押しを受けることをよしとしない、正義感というか潔さがあることがよく分かります。
そういう人はAKB48グループはおろか世間一般にもそういませんので、感心することの一つになっています。

 

私がゆーりを推そうと決めたのは、真っ直ぐな人間性に惹かれたからです。

スタートは昨年のNMB48リクアワの「虹の作り方」を観て、その輝きに度肝を抜かれたところから始まっていますが、もし知る中で内面に魅力を感じなかったら、逆に内面に失望したなら応援することはあっても推すことはありませんでした。

私にとっては「推す」と「応援する」は全く次元が違うことで、応援しているメンバーは数多くいます。
その一部は「当サイトについて」に書いてありますが、他にも応援しているメンバーは何人もいます。
「推す」というのは、生々しいことを言えば、「お金を使う」ということです。
例えば、総選挙で「応援」しているメンバーにはお金を使って投票しませんが、「推す」メンバーにはお金を使って投票します。

 

ゆーりは知れば知るほど、ビジュアルだけでなく、その内面にとても魅力を感じるのです。
しかし本人は自己評価が低く、自分だけ色々とチャンスをもらうのは引け目を感じているように思います。
だからこそ、今年の総選挙が勝負になるわけです。

ゆーりが総選挙に立候補した際にブログで次のように書いています。

総選挙に『これから』がかかっています。

この言葉の意味はとても重い。
ゆーりファンならこの言葉の意味を受け止めて応えなければ、ファンではありません。

総選挙のアピールコメント。
とてもシンプルで飾り気のない短い内容でした。
しかし、ゆーりの賢明さと優しさに溢れたコメントだったと思います。
昨年の初ランクイン(52位)とNMB48リクアワ1位に関して、ファンに感謝の気持ちを述べたもの。
この2つの”数字”がどれだけゆーりの自信になったかが、よく表れているとも言えます。
ゆーりファンならあのアピールコメントの意味を受け止めて応えなければ、ファンではありません。

 

話は変わりますが、AKB48が凋落したのは、大小幾つも原因・理由があります。
1つの原因ではありません。
特に大きな原因が3つありますが、そのうち2つについては詳しく書くと特定のメンバーの批判になってしまいます。
ですが今は総選挙間近なので、特定のメンバーの批判をすることは好ましくないのでやめておきます。

残りの1つの原因だけ書くと、それは「AKB48物語が途絶えたから」です。
詳しく書くと長くなるので簡潔に言えば、2005年から秋葉原でスタートした「AKB48物語」は優れた作家によって執筆され(比喩)、一人二人と人々の心を掴みファンを増やし、やがて国民的アイドルグループと呼ばれるまでの大人気グループになりました。
ところが2012年の東京ドーム公演(前田敦子卒業含む)までで「AKB48物語」を書くことを作家がやめてしまったのです。
そして、2013年から今日までは、登場人物も筋も支離滅裂なそれはもう物語とは呼べないものになってしまいました。

例えるなら、それまでヒーローものだったのが突然コメディになった、スポ根だったのが突然ラブコメになった、少女の成長物語だったのが突然不倫ものになった・・・
それくらい、何もかもが突然変わってしまいました。
最近では、シングル表題曲のセンターを支店メンバーにしたり、チーム制が完全崩壊しているにも関わらず放ったらかしで何の手立てもしない等々、そこにはファンが共感し、感情移入できる要素が皆無になってしまいました。
その結果、ファンが少しずつ去っていき、遂には万単位のファンがごっそり去ってしまったのが今のAKB48です。

過度なゴリ押しにファンが拒否反応を示すのも、それが「物語」の展開を無視しているからです。
「AKB48物語」とは作家による一方的な作品ではなく、読者(ファン)参加型の作品だからです。

しかし、幸いなことにNMB48はまだ「NMB48物語」が続いています。
主役の山本彩がトップメンバーとして、まだ在籍しているからです。
だからこそ、今が勝負の分かれ目なのです。
山本彩が持っているバトンを誰が継ぐのか、その結果によって「NMB48物語」が続くか、AKB48のように終わってしまうかの分水嶺、それが今年の総選挙なのです。

本店であるAKB48は体力があったので今もまだなんとか存続していますが、支店は本店ほどの体力がないので選択を間違えるとあっという間に崩壊することになります。

 

断言しておきます。

太田夢莉の今年の総選挙順位は、そのままNMB48の将来を決することになるでしょう。

何年後かに、『2017年の総選挙の結果が決定的だった』とNMB48ファンに回顧されることになる。
どっちに転ぶかは分かりません。

 

NMB48だけでなく、ゆーり個人の「これから」も決定する今年の総選挙。
ゆーりに今足りないのは、ゆーりが堂々と胸を張れる”数字”とそれに伴う確固たる”自信”です。

昔からのゆーりファンも、私のような新規のゆーりファンも一丸となって、ゆーりに輝く未来をプレゼントできるようにベストを尽くしましょう!

このダイヤモンドを壊してしまったら、48グループは二度と46グループに巻き返しをはかることができなくなります。
この宝石を守りましょう!

 

 

総選挙に初めて投票するという方は、各グループのモバイルとモバメ(メール)会員になることで、3,564円で11票をゆーりに投票できます。

http://www.akb48.co.jp/sousenkyo49th/vote(PC)

2 AKB48 Mobile会員
4 AKB48 Mail月額会員
7 SKE48 Mobile会員
8 SKE48 Mail月額会員
10 NMB48 Mobile会員
11 NMB48 Mail月額会員
13 HKT48 Mobile会員
14 HKT48 Mail月額会員
16 NGT48 Mobile会員
17 NGT48 Mail月額会員
19 STU48 Mobile会員

会費は月額ですから、投票が完了したらその月内に解約しましょう。
なお、ゆーりのモバメを取っていない方はそのまま「NMB48 Mail月額会員」は継続して、ゆーりのモバメを取ることをオススメします。

 

 

2017/05/27 08:48


2017年5月27日 NMB48・太田夢莉にとって今年の総選挙順位が重要なたった1つの理由 はコメントを受け付けていません。 太田夢莉 考察・評論