太田夢莉が”強メン”になるにはオリジナルブランドを確立すること

NMB48・太田夢莉が”強メン”になるにはブランドの確立が急務

 

太田夢莉はこの1年で、確実に人気を上げてきています。
かなり加速がついています。
ただ問題はここからで、選抜上位、総選挙で一桁に定着するような”強メン”になるためには、意識を持ってブランディングをしていく必要性があります。

強メンになるには、ファン(ライト層・2推し3推し・箱推し)の総数を増やすことは当然ですが、それ以上にコアなファン(太ヲタ)を固めることが重要です。
そのためには、イメージを強くすることがポイントになります。
輪郭をはっきりさせると言ったらいいでしょうか。

 

実際の強メンで見てみます。

「神7」「総選挙1位」「総選挙9年連続5位以内」の渡辺麻友。
「渡辺麻友=王道アイドル」というイメージは、AKB48グループファンが共有しているブランドです。
渡辺麻友は自然と王道アイドルになったのではなく、セルフプロデュースで「アイドルサイボーグ」から「王道アイドル」になるべく努力して王道アイドルになりました。
王道アイドルなら、私生活は見せない、ソロで歌えないといけないのでボイトレする、スキャンダルを起こさない、アイドルらしい服装や髪型などにする等々。
昨年の総選挙まで、徹底的して王道アイドル路線を進み、その路線を極めました。
王道アイドルの渡辺麻友がいたから、どんなにイロモノになってもAKB48はアイドルグループとして存在できたのです。
渡辺麻友が卒業することで、「王道アイドル」のブランドは空位になります。
次に誰がその席に座るのか?
その前に王道アイドルを極めることができるメンバーがいるのか?

「紅白総選挙1位」「握手人気1位」の山本彩。
「山本彩=アーティスト」というイメージは、AKB48グループファンが共有しているブランドです。
歌、ダンス、ギター、曲作りとアーテイスト路線を徹底し、アイドルでありながら実力がある本格派、カッコ良さを体現することでファンに訴求しました。
さらに握手会のクオリティがとても高いため、握手人気を不動のものにすることで人気を確実にしました。

この2人はオリジナルのブランドを確立した成功例です。

 

 

そこで太田夢莉。

ここから上に上っていき、不動の強メンになるためにはいかにセルフプロデュースを徹底してやりきることができるかです。
絶対にやってはいけないのは、イメージをコロコロ変えてしまい、ブランドが確立しないことです。
これをやってしまうとコアなファンが増えませんので、伸び悩むことになりますので要注意です。

アイドル路線で人気が出てきたところで急にイロモノ路線に変わったりすると、アイドル路線で付いたファンの多くが離れていき人気が急落します。
逆も同じです。

髪型でも同様です。
ロングだったのが急にショートにしたり、ショートでいくのかと思ったらロングにする。
黒だったのが明るい茶にし、明るい茶でいくのかと思ったらまた黒にする。

このように頻繁にコロコロとイメージ・印象を変えると、固定したファンが付いていけなくなります。
これはブランディングの観点からNGです。

木下百花は特例で、逆に奇抜な髪色に頻繁に変えるというイメージが固定され、それがブランド化しています。

 

 

↑神7を見ると、髪型と髪色のイメージが固定化されていることがよく分かります。
前田敦子はショートの濃い茶(黒)、大島優子はロングの茶、篠田麻里子はショートの明るい茶、渡辺麻友はロングの黒、高橋みなみはリボンの明るい茶、小嶋陽菜はロングの茶、板野友美はロングの明るい茶。

 

太田夢莉に関して、個人的にはショートで濃い茶(黒も可)が一番適していると思います。
ショートにしてから人気に火がついた、という現実がポイントです(タレントのホラン千秋さんがショートにしてから仕事が急激に増えブレイクしたのと同例)。
AKB48グループのセンターは、ショート(ミドル)がデフォ。
何故なら、女性性が強いロング(濃い色)より中性的なショート(無色透明)のほうがセンターに合うからです。
↓この写真の感じでしょうか。

NMB48・太田夢莉 万年

 

太田夢莉は今、間違いなく上昇傾向にありますから、本当にここからのセルフプロデュースがとても重要になります。
それによっては一気に強メンになるか、逆に伸び悩んで選抜その他大勢で終わるか、その岐路です。

どういうブランドを構築するのか、それをよく考えてほしいと思います。
路線を決めたら、その路線をひたすら進むことです。
今年18歳になりますので、そろそろイメージを固める時期です。
間違っても右に行ったり左に行ったりと、フラフラコロコロと路線を変えてはいけません。

 

 

以下はあくまで一ファンである私個人の感想です。

太田夢莉の最大の武器は「ビジュアル」。
そこを徹底して前に出すことです。
「イマパラ」や「まさかシンガポール」のMVを観ると、そのビジュアルが際立っていることがよく分かります。
完全に発光しています。
初見で惹きつけられる(見つかる)インパクトがあります。

その類稀なビジュアルを徹底して磨いてほしいですし、そのための強力なツールが「ファッション」と「SNS」になります。
ファッションセンスを磨く、可愛い自撮り写真をSNSにアップする。
「体型管理」は当然。
見た目に関しては、「お洒落で可愛い」、これを極めてほしいです。
性格はとてもサバサバとしているので、それがギャップになります。
クールで可愛い「カッコカワイイ」、AKB48グループでそのブランドを確立しているメンバーはいませんので、そのブランドを確立してほしいと思っています。
このブランドには「身長」が必須事項なので、身長を生かすことができます。

AKB48全盛期には、篠田麻里子、秋元才加、宮澤佐江といった身長が高くカッコイイ系の人気メンバーが何人もいましたが、今現在AKB48グループ全体を見渡してもブランド化できているメンバーはただの1人もいません。
しかも太田夢莉の場合、単にカッコイイわけではなく、ベースにカワイイがあるというカッコイイ系OGにはないストロングポイントがありますので、新しいブランドを確立できるチャンスが確実にあります。
 

私生活の切り売りは絶対にしないことです。
「神秘性」を無くしたら失速します。
太田夢莉は、バラドルや庶民派路線ではないので、安売りは厳禁です。
出し惜しみするくらいでちょうどいいです。
 

「スキャンダル」を出したら、その時点で一発で終わりです。
 

「ダンスパフォーマンス」については今のままで十分です。
太田夢莉のパフォーマンスには、アイドルにとっても最も重要な「キラキラ感」と「躍動感」があるので十分です。
アイドルはダンサーではないので、必要以上にダンススキルを求める必要はありません。
 

「歌」に関しては、ボイトレを始めたということなので、今後に期待します。
常にソロの生歌をできるレベルにまで、歌唱力を上げてほしいです。
ここからはダンスより歌です。
 

センターにトークスキルは必要ありません。
今のままで十分。
必要なのは、「存在感」です。
すでに発光していてキラキラしているので、このままより高めていけばどんどんファンに見つかっていくでしょう。
 

後は、「握手会」のクオリティを決して落とさずに常に高めること。
そこさえ手抜きしなければOKです。

 

奇を衒うことなく、媚びることなく、どこまでも正攻法でトップを目指して下さい。
今現在、間違いなくそのコースに乗っています。
しかし、一度でもこのコースをはずれたら、二度と戻ることはできません。
過去に”コース”に乗っていたのに、コースアウトして戻ってこれなくなったメンバーが数多くいます。
あるメンバーはスキャンダルで、あるメンバーはデブになったことで、あるメンバーは塩対応になったことで・・・
それだけトップはシビアな道なので、一度の失敗が致命傷になりますから、これからは細心の注意が必要です。

 

他のメンバー・OGのブランドを継承する必要はありません。
オリジナルの「太田夢莉ブランド」を確立しましょう!

 

 

ps,まさかシンガポール MV公開

このMV好きですね。
フルなのもいいです。

海外の撮影は、メンバーの気分が違うのが大きく影響しているのか、明らかに違いますよね。
開放感があっていいです。

何よりゆーりがすごく可愛いのが◎です。
ワンショットで抜かれている回数も多いですし、満足です。

ゆーりの走るシーンのカットが抜群にいい。

私の昔からの勝手な持論。
「青が似合う女性が本当に綺麗な人」
ゆーりの青い(水色)水着はとても似合っていましたね。

それにしてもゆーりは輝いている。
光度が段違いだ。

 

 

2017/07/09 07:48

※ps一文追記。

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2017年7月9日 太田夢莉が”強メン”になるにはオリジナルブランドを確立すること はコメントを受け付けていません。 太田夢莉 考察・評論