NMB48・太田夢莉に必要なのは東京でのテレビ露出

NMB48・太田夢莉に必要なのは東京でのテレビ露出

 

先日のYNNの24時間テレビで、ゆーりがしたメイドコスプレ。
もの凄い破壊力。
個人的には、クリスマスツリーの緑の衣装のほうが好きだが、このメイドももちろん抜群に似合っている。

 

ルックスがよく、身長があり、スタイルがいいので何を着ても似合う。
17歳になったばかり、発光している今が押す時だ

 

これだけの輝きを村の中だけに留めておくのは、宝の持ち腐れ。
ゆーりに最も欠けているのは、東京(関東)での露出、そして東京(関東)での認知度、知名度。
現在の一般知名度はほぼ0。

 

私は東京在住だが、今のビジュアルに成長したゆーりを、テレビで観たことがほとんどない。
もちろん、歌番組などでNMBの一員としてパフォをしているのは観ているが、その他大勢の扱いではほとんど効果はない。

 

日本有線大賞で「僕はいない」のセンターをしたのが、東京(関東)のテレビ(地上波)で目立った露出をした初めてのことではないか。
あの短時間でも反響はあっただろうが、とにかくテレビ出演の数が少な過ぎる。
今のゆーりのビジュアルなら、テレビに出せば出すほど、一般層に反響が出る。
それだけの魅力がある。

 

ゆーり自身の人気も出るし、NMBの入口になる。
今の48の問題点の一つが、村外での個人仕事がグループに還元されていないメンバーがいることである。
つまり、入口になっていないということ。
それでは、村外でプッシュする意味がない。
個人だけで完結してしまうメンバーのゴリ押しは、その個人に養分を吸い取られるだけで、グループの幹を細くしてしまう。
しかし、ゆーりは入口になれる。
そこを運営が理解しているか否かが、グループの浮沈に関わっているのである。

 

残念な話だが、今の48には、総選挙で16位以内に入っているメンバーでも、村受けし村人気はあるが、一歩AKB村から出るとまるで一般に響かないランカーが多い。
握手対応がずば抜けて神対応なら、それだけでも村の中ではある程度人気になる。
媚びれば釣れる。
しかし、握手人気と実人気は根本的に違う。
握手人気は村の外では無関係。

 

一般に響かないのは、突き抜けたものがないから、エッジがきいていないから芸能界という大海原では埋もれてしまうのである。
どこにでもいるような無個性の可愛さ、ごく普通の才能では、村外では通用しない。
しかし、ゆーりのビジュアルなら通用する。
ゆーりの強みは、個性がある顔立ちだということ。
そして身長があること。
だからこそ今のままの扱いでは、本当にもったいない。

 

話は変わるが、私が今一番知りたいことは、ゆーりは歌が上手いのかどうか。
一度も生歌を聴いたことがないので、それが知りたい。
下手なのであれば仕方ないが、もし歌唱力があるなら使わない手はない。
先日のAKB紅白で、まゆゆとさや姉が生歌で素晴らしいパフォーマンスをした。
歌が歌えるというのは、アイドルにとってこの上ない武器になる。
ソロパフォーマンスは、生歌でなければ意味がない。
一度、ゆーりの生歌を聴いてみたい。

 

ゆーりはビジュアルが最大の武器だが、欲を言えばここにあと一つ他の武器が加われば無敵になるだろう。

 

最後にもう一度言う。
ゆーりに足りないのは、東京(関東)でのテレビ(地上波)の露出である。
AKBINGO!正月恒例の48グループメンバー全員の占い企画にも出演しない。
こういう一つひとつが大切なことに運営は気づいていないことが、残念としか言いようがない。
さや姉卒業後のことを考えて、方針を固めてしっかりと布石を打っていかないと、NMBは手遅れになる。

 

大みそかの紅白に、AKB紅白選抜の一人として選ばれることを祈りたい。

2016‎年‎12‎月‎23‎日‎ ‎7‎:‎56‎:‎14