坂口渚沙を高評価する理由

坂口渚沙を高評価する理由

 

私に箱推しはない。
ただ、太田夢莉を応援しているので、ここ最近はNMBが気になる。
でもだからといって、NMBを箱として推そうという気は今のところはないが、カンテレの「NMBとまなぶくん」はここ最近ほぼ毎週観ている。
先週・今週と、2時限目もゆーりが出ていたので見どころが多く楽しめた。

 

箱推しはないが、48&46全てのグループ・チームの中で、もし一つだけ推す箱を決めるとするなら、迷わずAKBのチーム8を選ぶ。
理由は大きく2つ。

 

①アイドルらしく清純さがある
②パフォーマンスが常に一所懸命

 

今のAKBが忘れてしまったこと、失ってしまったものがチーム8には確かにある。
見ていてとても気持ちがいい。
まるで「AKB版ノアの方舟」のようなチームだ。

 

チーム8は47都道府県からメンバーが1名ずつ選出されているので、何度も入れ替わっているものの47名のメンバーがいる大所帯。
その47名の中で私が最も評価しているは、北海道代表の坂口渚沙である。
坂口渚沙を高評価する理由は以下の通り。

 

①可愛い(笑顔が特にいい)
②生歌が大丈夫
③ダンスが一所懸命でダイナミック
④正統派アイドル
⑤1人でステージをこなせる
⑥プロ意識が高い
⑦媚びない

 

アイドルにとって最も重要なのはルックスである。
「可愛いは正義」という言葉があるが、これはアイドルの本質を的確に表している。
なぎちゃんのルックスレベルはかなり高い。
しかも笑顔が特にいい。
真顔が可愛くても笑顔がブサイクという子は結構いて、これはアイドルにとってはかなりのマイナスポイントになる。
その点、なぎちゃんは笑顔がいいので、大きなプラスポイントになる。
歯の矯正も終わり、枷がはずれた。
さらに、いつも目がキラキラしているのもチャームポイントだ。
目に輝きと力がある。
あのキラキラ感は、誰もが持てるものではない天賦の才である。

 

生歌が大丈夫。
「歌の上手い下手」の基準はどこに置くかで評価が違ってくるが、「アイドル」というカテゴリーにおいての基準からいえば、間違いなく合格点である。
なぎちゃんが生歌で歌っている動画を過去に何本が観たことがあるが、15歳でボイトレもせずにあれだけ歌えれば十分。
ボイトレをすればもっと上手くなるのは目に見えている。
また笑顔で歌い続けることができる点もいい。
声が可愛いアイドル声なのもプラスポイント。

 

ダンスがとてもいい。
アイドルのダンスにプロダンサーのようなハイテクニックは必要ない。
ダンサーにはダンサーの、アイドルにはアイドルに求められるダンスがあり、なぎちゃんのダンスはアイドルのダンスに求められるレベルを大きく超えている。
とにかく一所懸命で、小さい体をカバーするダイナミックで躍動感が溢れていて、自然と目をひく。

 

正統派アイドルをひたすら追求している。
いつでもどこでも「アイドル」でいる見事さ。
チーム8は47名もいるが、正統派アイドルというカテゴリーに完璧に収まっているのはなぎちゃんを含めて2人程度しかいない。
今のAKBでは、正統派アイドルは損が多いが、ブレることなく貫き続けることが大事。
なぎちゃんは意志が強いから大丈夫だろう。

 

1人でステージをこなせるのはとても強い武器。
なぎちゃんほど1人のステージをこなしているメンバーはいない。
本店の中だと、ソロデビューしているまゆゆとゆきりんを除けば最も多いだろう。
これは本当に凄いことだ。
北海道で行った数回の1人ステージの動画を観たが、あれはなかなかできない。
あれだけのステージを15歳の少女がやっていることに驚くばかりだ。
それは生歌が大丈夫ということが大きい。
AKBの選挙上位メンバーの中には、生歌が絶望的に下手なメンバーもいる。
そういうメンバーは、村の外で1人でステージをやるとはできない。
なぎちゃんは、11/17・18と2日間連続で東京でトークショー&ミニライブを
行っている。
昨日のトークショー&ミニライブのときの写真を何枚か拾ってきた。

 

坂口渚沙

坂口渚沙(AKB48チーム8)

 

昨日のミニライブで「シンクロときめき」と「365日の紙飛行機」を歌っている動画を観たが、曲順を間違えている。
「シンクロときめき」はとても良かった。
いつもの通り全力でダンスをしながら生歌を歌うのは、本当に体力的にキツイものだが、完璧にやりきっていた。
ここまでは良かったが、次の「365日の紙飛行機」を休憩なしで行ったものだから息切れしながら生歌で歌うことになり、顔を歪めながら苦しそうに歌っている姿に同情した。あれは運営側のミスだ。
もしこの曲順にするなら、曲間にインターバルを入れなければ無理。
続けてやりたいなら「365日の紙飛行機」を歌ってから「シンクロときめき」にするべきだった。
ただ、アイドルとしてしっかり最後までやりきったところは『流石なぎちゃんだな』と感心すると共に一種の感動をおぼえた。
ソロライブの輝きを観ると、『この子は今すぐAKBを卒業してソロのアイドル歌手になったほうがいいんじゃないか』と強く思う。

 

プロ意識が高い。
なぎちゃんをみていると、まだ15歳とは思えないほど意識が高いことが分かる。
親御さんの育て方が良かったからなのか、本人の資質なのか、両方かもしれない。
おそらく相当頑固で(良い意味で)、見かけと違い心が強いのだと思う。
今後ファンを裏切って、男に走ることはないだろう。
隠れて男遊びをするくらいならアイドルを辞める、それくらいの強い芯を感じる。

 

媚びない。
「SHOWROOM」を観ていると、はっきり分かる。
ファンに対して一切媚びない。
私はなぎちゃんの配信を毎回観ているわけではないが、たまたま観た配信のときにプロデューサーの秋元氏がお約束の6位にしばらくいた。
ファンがコメントで『なぎちゃん、秋P来ているよ』『秋元さんがいるよ』と数えきれないほどコメントしていたが、当のなぎちゃんは完全無視していた。
秋元氏が消えるまで、顔色一つ変えることなくたんたんと配信していた。
そのときの媚びない姿勢には、ただただ天晴としか言いようがなかった。

 

ここまで全て褒めてきたが、1つだけ課題というか希望があるとするなら、身長があと5cmほしい。
今の148cmというのも小さくて可愛いが、これから年齢を重ねる上でもう少しだけ身長があればパーフェクトだろう。
私はアイドルは157~158cm位がベスト身長だと思っているが、なぎちゃんはそこまで身長はいらない。
153cmくらいあれば、より可能性が広がると思う。
ただ、こればかりは遺伝といった先天的なものもあるし、後天的にも本人の努力だけではどうすることもできない部分なので、天に祈るしかないだろう。

 

坂口渚沙の今後の活躍を楽しみにしている。

2016‎年‎11‎月‎18‎日‎ ‎17‎:‎31‎:‎21